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会長のあいさつ

松菱会長の写真

 日頃は兵庫県腎友会の活動に対して、ご理解とご協力をいただき心より御礼申し上げます。ありがとうございます。

 毎年の災害や異常気象による体調不良、高齢による合併症等、目まぐるしい物価上昇で何が起こるかわからない世の中についていくのが精一杯で、体力、精神的にも困難な今日この頃です。そんな中で患者会創設以来の危機感を持って活動をしていかないと今までのような助成制度が得られないのではないかと危惧しています。それは「高額療養費制度引きあげ」の次は「透析患者」になるのではないかと。会員の減少も危機ですが、それより国の医療制度が変われば私たちの生活を守ることが出来なくなります。そんな情勢に腎友会の活動も少人でもかつ意義のあるものにしていきたいと思います。一番大事な国会請願署名活動と兵庫県下41市町要望懇談は継続するものの透析生活の質を高めるための各ブロック学習会や交流会、またブロックを超えて元気アップ交流会、QOL委員会(透析患者の生活の質を高めるための委員会)、透析食食事会等で楽しく交流することで明日への活力になることとを願って企画をしています。まず精神的に元気にならないとボランティア活動が出来ないです。県下 14000 人のためにボランティア活動する私たちに「陰徳あれば陽報あり」の言葉を信じて今年も頑張っていきましょう。

 また今年も再生医療を願って京都大学のiPS細胞研究財団に3回目の寄付をすることが出来ましたことをご報告申し上げます。

 最後に医師会や医療に関する各種団体や全国腎臓病協議会・難病団体連絡協議会などと交流、連携して最新医療の情報提供します。お互いに手を携えて、より一層の活動の実践に努めます。


腎友会会長 松菱理恵子

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