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会長のあいさつ

松菱会長の写真


腎友会会長 松菱理恵子

 日頃は兵庫県腎友会の活動に対して、ご理解とご協力をいただき心より御礼申し上げます。ありがとうございます。

 今年度も患者会の活動の 2 本柱の「国会請願活動」と「兵庫県下 41 市町要望懇談」を軸に活動を継続します。年々会員と共に役員も高齢化になり、行動が 制限されますが透析患者がいるかぎり、国や県に要望してまいります。

 昨年 5 年ぶりに調査した透析患者の実態調査のアンケート結果をもとに、私たち透析患者の安心で安全な透析が持続出来るように活動を検討していきたいと思います。また年々物価上昇や社会保障も改定になり、障害者や高齢者は暮らしにくくなりますが、私たちばかりではなく今年度も診療報酬で透析に関する点数が減らされ電気、水道代、送迎のガソリン代などの高騰で透析施設の運営も困難になっていく傾向にあります。患者会としては何も出来ませんが、これ以上車イスの人が増えないように、「フレイル予防」に関する情報や活動に留意し透析施設のスタッフに感謝の心を持って日々の透析治療していきたいものです。

 患者会の皆様にはブロックの交流会や学習会の他、元気アップ委員会や QOL委員会主催の交流会で元気に過ごしていただき、10 月 18 日日曜に加西市健康福祉会館の大会に、ブロックの皆様と元気に仲良く参加していただけるように計画していますので、ご家族お揃いでご参加ください。

 最後に医師会や医療に関する各種団体や全国腎臓病協議会・難病団体連絡協議会などと交流、連携して最新医療の情報を提供します。お互いに手を携えて、より一層の活動の充実に努めます。

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