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シャントさん日記

2021/12/5 第二回神戸地域学習会
2022.01.14
12月5日(日)勤労会館にて久しぶりの学習会を開催。コロナ禍が収まってきたというものの、オミクロン株発生のニュースが飛び回っている昨今ですが、23名の参加者でした。冒頭、宮本神戸ブロック長から開会のあいさつがあり、平井副ブロック長の司会で13時から15時30分まで講演と質疑応答を行いました。 今回の講師は医療法人明仁会 明舞中央病院 副院長 整形外科部長の田中 日出樹先生による「手の変形と手根管症候群について」という題目で高齢化すると骨がもろく、関節や筋肉が老化し、体全体が衰弱していく。今回はこの中で関節の老化である変形性関節症について詳しく話があった。高齢となると関節の軟骨が摩耗し直接骨同士が接触することで痛みが出るもので、痛みを和らげるためには適当な運動と関節周りの筋肉をつけることや、必要に応じてサポータをし、薬の服用等をする。間違ってもスクワットの様な体操はしてはいけない。 我々透析患者はタンパク質が変形したアミロイドが関節に沈着することによる関節症を発症することがある。アミロイドは体のいたるところに沈着し、脳に沈着すればアルツハイマーになる。長期透析患者によくみられるのは軟部組織に沈着することにより手根管症候群、足根管症候群などになる。神経は脳から続いており、手先の痛みでもどの部分が痛むかによってどの部分にアミロイドの沈着があるかが見極める必要があり、すぐ手術というのは考えものである。 手術でも内視鏡手術と開放手術があり、医者とよく相談する必要がある。 講演後、腰が痛い、手が上がらない、腕がしびれる等、日常生活の問題についての質問やら、手根管手術の詳しいん質問など多くの質問があった。中には田中先生の病院へいくから診てほしいとの要望も出るほどでした。 最後に山下副ブロック長の閉会のあいさつで講演を終了した。 (山下副ブロック長 記



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