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活動予定と報告(シャントさん日記)

西播ブロック 学習会&交流会『せいばんフェス』
2023.10.23


11月26日(日) 姫路市総合福祉会館にて開催します

透析関連の最新情報から、VR体験など
、楽しみながら学び、患者同士の交流も
深められる企画を色々用意しています

是非、気軽にご参加ください!!
東播ブロック 第2回 学習会
2023.10.22

【活動報告】丹播ブロック共催交流会黒枝豆収穫体験(元気up委員会主催)
2023.10.18
2023年度丹播ブロック共催交流会黒枝豆収穫体験(元気up委員会主催)がおこなわれました。

日時:2023年10月15日㈰
場所:丹波篠山市東田一農場
参加人数:34名(丹播ブロックは16名)










兵庫県腎友会元気up委員会主催、丹播ブロック共催で丹播ブロック交流会、黒枝豆収穫体験をおこないました。
前々から楽しみにしていた黒豆狩り。丹播ブロックからは16名、全体で34名の参加者がありました。みなさまそれぞれに楽しみながら賑わいました。
お昼前に、にわか雨が降りましたが傘や雨がっぱを着て食事、立食された方もおられました。その後は4グループに分かれて自己紹介、悩み事、趣味、透析歴、その他クイズ大会などで盛り上がり、1位から3位までの方に商品が当たりました。
北条田仲病院患者会のみなさま、準備や駐車場係などいろいろとお手伝いをしていただきありがとうございました。参加されたみなさまありがとうございました。美味しい丹波篠山の黒枝豆、ぜひ堪能してくださいね❤

※詳しい内容は1月発行予定の『きぼう』161号をご覧ください。

2023年度東播バス旅行&交流会(活動報告)
2023.10.08
秋晴れの下、9月24日(日)に4年ぶりとなる「東播バス旅行&交流会」を道の駅神戸フルーツフラワーパークにて実施しました。
参加者は(バス32名、車14名)46名でした。

午前10時から第1部の交流会が神戸ホテルフルーツフラワー「蘭の間」でスタート。

まず、最初に参加者の中から2023年度役員(ブロック長、副ブロック長、各地区役員、各委員等)の紹介と挨拶。
続いて、コロナ禍で退任の挨拶もできなかった前副会長兼ブロック長の前川逸子さんと前伊藤副ブロック長からもお言葉を頂戴しました。

次に、20年長期透析表彰として、村上ゆづるさん(楽楽クリニック)と杉本泉代さん(加古川医療センター)に表彰状とクオカードの授与があり、最後に、森相談役から終わりのご挨拶を頂戴しました。

午前11時から第2部のバーベキュー食事会が始まりました。各病院毎のテーブルで、たっぷりの量の牛肉、海鮮、野菜をおいしく頂きました。

食事の後に予定していた「梨狩り」は急遽中止となりましたが、売店で購入したブドウをデザートとして楽しみ、各
自お土産の梨を持ち帰りました。

次回も、楽しいバス旅行を計画しますので、是非とも多くの方の参加をお待ちしております。



第1回東播ブロック青年会議(活動報告)
2023.10.08
日時:2023年9月19日(日) 13:00~15:00

場所:アスピア明石北館7F談話スペース

司会:富田友樹(副会長兼ブロック長) 
書記:田中みどり(事務局員)
メンバー:荒木美紀(神明CL)、樋野勝彦(荒川CL)、藤原佐智代(ひまわりCL)、高見泰司(荒川CL)、千久谷祐里(加古川医療C)
オブザーバー:山下隆志(組織委員長)

<開催趣旨>

組織委員会では会員数拡大のために、入会チラシの作成等々、種々の取り組みを行っているが、カンフル剤的な効果しか見いだせていない。

一方、「山下レポート」では、
①15年後に会員会員数がゼロになる。

②2030年には兵腎会財政が損益分岐点に達することが予想されている。

そこで、どうしたら入会者を増やせるか、会員の減少を止められるか、若い人の知恵をお借りしたい。


<会議次第と発言の概要> 

入会して良かったこと、入会の動機などを話し合った後、腎友会の「魅力」について意見を出し合った。

共通の意見として腎友会の魅力(入会のメリット)は、患者同士の情報交換等から、薬や治療法の情報が得られるのがことである。
しかし、これらのことは最初から分からない。
最初は自分のことで精いっぱいで、入会後、ある程度時間が経ってからでないと分からない。

また、活動の見直し(新しい取り組みを含む)では以下のような意見が出た。

①財政的には、クラウドファンディングを活用して、一般の人達から資金を調達する方策を選択してはどうか?

②学習会、代表幹事会、県大会等はいずれも、自分で足を運んで参加しなければならない。しかし会員の高齢化に伴い、今後益々参加しにくい状況が生まれてくる。そこで誰でもが参加できるように、Youtube等を活用して、活動をライブ配信できれば良い。

③福祉系や医療系の専門学校生さんに協力を仰いで(クラブ活動の一環として)、ライブ配信やクラウドファンディングを立ち上げて行ってはどうか?                

今後、これらの意見を組織委員会に上申し検討していきたい。

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