神戸ブロックバス旅行
2014.11.05
10月26日(日)に平成26年度
神戸ブロックバス旅行が
開催されました。
地下鉄湊川駅でのトラブルも
あり、出発時間が45分遅れて
しまいましたが、126名で出発
しました。
今年は戸田家で昼食の後、
伊勢神宮外宮参拝という
コースでした。
間に休憩を挟みましたが、
片道約3時間掛かる長旅でした。
昼食は伊勢エビのコースでした。
刺身、すき焼き、釜飯、天ぷらなど
テーブルの上に乗りきらないほどの
品数でしたが、皆さんおいしそうに
食べていました。
伊勢神宮外宮に向かう途中、
雨が降ってきて参拝は無理かと
思いましたが、外宮に着いた時
には気持ちの良い青空に
なりましたニコニコ
帰り道、お土産屋さんと
サービスエリアに行きました。
皆さん、両手いっぱいにお土産を
買われていてびっくりしましたΣ(゚д゚;)
日曜日だったので、渋滞に
まきこまれ、予定より1時間
30分遅れで到着しましたが、
今回は誰も怪我なく無事に
帰って来ることが出来ました。
皆さんお疲れ様でした。
神戸ブロックバス旅行が
開催されました。
地下鉄湊川駅でのトラブルも
あり、出発時間が45分遅れて
しまいましたが、126名で出発
しました。
今年は戸田家で昼食の後、
伊勢神宮外宮参拝という
コースでした。
間に休憩を挟みましたが、
片道約3時間掛かる長旅でした。
昼食は伊勢エビのコースでした。
刺身、すき焼き、釜飯、天ぷらなど
テーブルの上に乗りきらないほどの
品数でしたが、皆さんおいしそうに
食べていました。
伊勢神宮外宮に向かう途中、
雨が降ってきて参拝は無理かと
思いましたが、外宮に着いた時
には気持ちの良い青空に
なりましたニコニコ
帰り道、お土産屋さんと
サービスエリアに行きました。
皆さん、両手いっぱいにお土産を
買われていてびっくりしましたΣ(゚д゚;)
日曜日だったので、渋滞に
まきこまれ、予定より1時間
30分遅れで到着しましたが、
今回は誰も怪我なく無事に
帰って来ることが出来ました。
皆さんお疲れ様でした。
神戸B 第4回 役員代表幹事会
2013.01.23
第一回神戸地域学習会を 開催
2012.07.09
こんにちは 「神戸事務所」です。
今年は 梅雨以上の雨量で 被害も多く出てしまいましたね。
そんな中 7月1日(日) 神戸市勤労会館にて 13時半より
124名のご参加を頂き 第一回神戸地域学習会(初心者対象)を
開催いたしました。
第一部 「昔を学び 今を見つめ 未来を語ろう PART2」
神戸事務所 事務局員 森本幸子
透析歴39年の体験の中からと 患者の視点から
貴重な 写真の数々を交え 長時間透析の大切さを
現在・過去・未来 と オムニバス形式で講演。
第二部 「透析治療の基礎知識と心臓病疾患」
ゆう透析クリニック 院長 小武内 優 先生
心臓疾患は 何故起こるか?
弊害は どんなことなのか?
予防は どうすべきか?
など 詳しく解りやすく ご講演頂きました。
少しでも 役立てて頂き あなたらしい透析ライフを
今年は 梅雨以上の雨量で 被害も多く出てしまいましたね。
そんな中 7月1日(日) 神戸市勤労会館にて 13時半より
124名のご参加を頂き 第一回神戸地域学習会(初心者対象)を
開催いたしました。
第一部 「昔を学び 今を見つめ 未来を語ろう PART2」
神戸事務所 事務局員 森本幸子
透析歴39年の体験の中からと 患者の視点から
貴重な 写真の数々を交え 長時間透析の大切さを
現在・過去・未来 と オムニバス形式で講演。
第二部 「透析治療の基礎知識と心臓病疾患」
ゆう透析クリニック 院長 小武内 優 先生
心臓疾患は 何故起こるか?
弊害は どんなことなのか?
予防は どうすべきか?
など 詳しく解りやすく ご講演頂きました。
少しでも 役立てて頂き あなたらしい透析ライフを
24年度 神戸ブロック交流会
2012.05.16
災害支援対策研究会へのご協力
2010.09.08
聖路加看護大学大学院 地域看護学 石田千絵 女史が
研究しておられます 災害看護について。
その中でも <災害時の透析患者要支援>について
神戸ブロック事務所にて 研究会へのご協力をしました。
趣旨・説明を受け 話すことを 頭の中で 整理中♪
阪神淡路大震災 もう15年が経過します。
当時 実際に 遭われくぐり抜けて来られた 体験者。
透析日や勤務 歩行状態など加味し メンバーを選考しました。
和やかに 大変だった 当時を振り返りながら 意見交換。
今現在 スタッフの中にも 震災と透析を 経験しておられない人もいます。
当然 私達 患者仲間も 同じ事が言えます。
当時と取り巻く状況は 大きく変化しています。
例えば 簡単に言うと 患者の高齢化も 外せない条件になっています。
~ 命を守るには? ~
実体験を基に 風化させることなく 今後の方々へ 何かお役に立てれば・・・と
皆さん 熱く思いを語っておられました。
熱心に 耳を傾け メモを取ってらした 石田女史☆
<災害と透析> 命を守るために 神戸から発信します☆ S
研究しておられます 災害看護について。
その中でも <災害時の透析患者要支援>について
神戸ブロック事務所にて 研究会へのご協力をしました。
趣旨・説明を受け 話すことを 頭の中で 整理中♪
阪神淡路大震災 もう15年が経過します。
当時 実際に 遭われくぐり抜けて来られた 体験者。
透析日や勤務 歩行状態など加味し メンバーを選考しました。
和やかに 大変だった 当時を振り返りながら 意見交換。
今現在 スタッフの中にも 震災と透析を 経験しておられない人もいます。
当然 私達 患者仲間も 同じ事が言えます。
当時と取り巻く状況は 大きく変化しています。
例えば 簡単に言うと 患者の高齢化も 外せない条件になっています。
~ 命を守るには? ~
実体験を基に 風化させることなく 今後の方々へ 何かお役に立てれば・・・と
皆さん 熱く思いを語っておられました。
熱心に 耳を傾け メモを取ってらした 石田女史☆
<災害と透析> 命を守るために 神戸から発信します☆ S