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活動予定と報告(シャントさん日記)

【活動予定】2025年度阪神ブロック第2回学習会 2025年度尼崎市難病連相談会
2025.07.28
2025年度阪神ブロック第2回学習会と
2025年度尼崎市難病連相談会を合同で開催いたします。

日時:2025年9月7日㈰13時半~15時半
場所:尼崎市中小企業センター5階502号室
   (阪神尼崎駅「北出口」徒歩5分)
      ℡:06-6488-9501
講師:三和クリニック 
   院長 豊國 剛大 先生
テーマ:「在宅医療を始める前に知っておきたいこと」
  ~在宅医療をうまく利用するお話~
参加費:無料(当日参加可能)
参加申込:参加表にご記入ください。
締切日:2025年8月29日㈮
問合せ:NPO法人兵腎会阪神ブロック
   TEL:0798-36-9731
   FAX :0798-36-9732




◆ご家族が病気や加齢による身体の衰えなどによって医療機関への通院が困難となった場合に医師や看護師などが訪問して診療や治療管理等をおこなう「在宅医療」について、三和クリニック院長の豊國先生に講演をしていただきます。我々透析患者にとっても大変参考になるお話です。ご家族揃ってご参加ください。
【2025年度阪神ブロック秋のバス旅行のお知らせ】
2025.07.24
【2025年度阪神ブロック秋のバス旅行のお知らせ】

日時:2025年9月28日㈰
行先:神戸須磨シ―ワールド
費用;腎友会会員7000円、家族会員8000円、非会員の参加は不可。
一時締切日:2025年8月22日㈮FAXでお申し込みください。
最終締切日:2025年9月12日㈮
申込期限(先着95名まで)



※参加費はバスの乗車時に徴収いたします。釣銭の要らないようにご準備ください。

●一時受付後の申し込みは満席になり次第お断りする場合がございます。
●体調が悪くなり参加が無理な場合は前日の午後5時までに阪神ブロック事務局までお電話ください。
●会員患者様1名に付き添い1名まででお願いいたします。患者様優先の旅行ですので何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。

※身体障害者手帳は忘れずにご携帯ください。
※車いすが必要な方は各自でご用意ください。

問合せ:NPO法人兵腎会阪神ブロック事務局
    TEL:0798-36-9731
    FAX:0798-36-9732
【阪神ブロック家族交流会のお知らせ】
2025.07.24
【2025年度阪神ブロック家族交流会のお知らせ】

日時:2025年11月9日㈰10時~13時
会場:西宮市総合福祉センター403・404号室
講師:千久谷祐里 氏(加古川医療センタ患者会代表幹事)
テーマ:「美容師からの介護の時のポイント」
    ~カットのコツ、シャンプーのコツ~
参加申込:別紙申込書にご記入ください。(1家族2名迄参加可)
※当日参加は不可
※家族会員優先 参加料1名無料2名から500円
締切日:2025年10月31日(金)
問合せ:NPO法人兵腎会阪神ブロック
    0798-36-9731



◆現役プロ美容師さんが要介護者のカットやシャンプーのコツを実演を交えて講演していただきます。当日は講演と実演後お弁当とお菓子でおしゃべり!家族会員同士の交流を深めましょう。
みなさまのご参加をお待ちしております。

※付添者はお弁当代500円いただきます。
【活動予定】フレイル防止の栄養講座
2025.07.08
フレイル防止の栄養講座

「楽しく美味しく食べてフレイル予防!
~一緒に夏の和菓子も作りましょう♪~」

講師 斎藤内科クリニック 管理栄養士
坂井 敦子  氏

2025年7月27日(日)
10:00~13:00(受付9:30)

会場 アスピア明石 8階調理実習室

参加費 500円
(会員・家族会員)
定員 30名
申込締切 7/18(金)



time.png 2025.07.08 15:33 | pmlink.png 固定リンク | folder.png 事務局
【活動報告】神戸ブロック#1学習会
2025.07.07
2025年度第1回神戸地区学習会

7月6日(日)13時30分から神戸市立婦人会館に地区学習会を開催されました。今回の学習会は阪神・淡路大震災から今年で30周年を機会に兵腎協全体の語り部プロジェクトの一環として開催され、神戸ブロックだけでなく腎友会全体を対象に広く募集すると同時にQOL委員会の活動に一環として位置付けた幅広いものとして取り組みとしました。更に、今回縁が出来た県立舞子高校の環境防災科への招待も行ったおり、校長先生、環境防災科教諭、生徒さんの参加も含めて44名の参加がありました。

講師は兵庫県災害時透析医療リエゾンの秋山茂雄先生で現在五仁会三宮HDクリニックで透析技師として活躍しております。秋山先生ご自身も30年前の震災では建屋の下敷きになるという経験もし、救出後は住吉川病院で被災者たちの透析治療にあたっていたようです。

詳細は機関紙「きぼう」を記載します。









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