全腎協大会inおかやま
2012.05.22
5月20日(日)全腎協大会inおかやまが開催されました
兵庫県からは、前泊、当日参加計70名が参加しました
当日参加者、バス西宮組は、朝7時発!でした
10時に会場の岡山市民会館に到着
開会セレモニーは、終わり
シンポジウム①「患者の時代、お任せ透析でいいんですか?」
からの参加となりました
「4時間、血流200」透析が主流の昨今、本当にそれで良いのか?
長時間透析、血流アップ、完全隔日透析、オーバーナイト透析など
事例を著名な先生の話を聞けました
私が印象的だったのは
「透析合併症ではなく、透析不足合による合併症だ」
とうい言葉でした

シンポジウム②の様子
やや時間を押して昼食です
お弁当は、岡山の名物、ままかりやデザートにきびだんごを
盛り込んだ透析食でした
午後からのシンポジウム②は
「阪神淡路、東日本ふたつの大震災を経験して」
と題して、震災の経験談、災害に対する透析医会としての取り組みなど
話し合われました
私たちバス組は、3時前に会場を後にしました
西宮着は、午後7時30分でした
参加した皆さん、お疲れ様でした
兵庫県からは、前泊、当日参加計70名が参加しました
当日参加者、バス西宮組は、朝7時発!でした
10時に会場の岡山市民会館に到着
開会セレモニーは、終わり
シンポジウム①「患者の時代、お任せ透析でいいんですか?」
からの参加となりました
「4時間、血流200」透析が主流の昨今、本当にそれで良いのか?
長時間透析、血流アップ、完全隔日透析、オーバーナイト透析など
事例を著名な先生の話を聞けました
私が印象的だったのは
「透析合併症ではなく、透析不足合による合併症だ」
とうい言葉でした

シンポジウム②の様子
やや時間を押して昼食です
お弁当は、岡山の名物、ままかりやデザートにきびだんごを
盛り込んだ透析食でした
午後からのシンポジウム②は
「阪神淡路、東日本ふたつの大震災を経験して」
と題して、震災の経験談、災害に対する透析医会としての取り組みなど
話し合われました
私たちバス組は、3時前に会場を後にしました
西宮着は、午後7時30分でした
参加した皆さん、お疲れ様でした
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