災害支援対策研究会へのご協力
2010.09.08
聖路加看護大学大学院 地域看護学 石田千絵 女史が
研究しておられます 災害看護について。
その中でも <災害時の透析患者要支援>について
神戸ブロック事務所にて 研究会へのご協力をしました。
趣旨・説明を受け 話すことを 頭の中で 整理中♪
阪神淡路大震災 もう15年が経過します。
当時 実際に 遭われくぐり抜けて来られた 体験者。
透析日や勤務 歩行状態など加味し メンバーを選考しました。
和やかに 大変だった 当時を振り返りながら 意見交換。
今現在 スタッフの中にも 震災と透析を 経験しておられない人もいます。
当然 私達 患者仲間も 同じ事が言えます。
当時と取り巻く状況は 大きく変化しています。
例えば 簡単に言うと 患者の高齢化も 外せない条件になっています。
~ 命を守るには? ~
実体験を基に 風化させることなく 今後の方々へ 何かお役に立てれば・・・と
皆さん 熱く思いを語っておられました。
熱心に 耳を傾け メモを取ってらした 石田女史☆
<災害と透析> 命を守るために 神戸から発信します☆ S
研究しておられます 災害看護について。
その中でも <災害時の透析患者要支援>について
神戸ブロック事務所にて 研究会へのご協力をしました。
趣旨・説明を受け 話すことを 頭の中で 整理中♪
阪神淡路大震災 もう15年が経過します。
当時 実際に 遭われくぐり抜けて来られた 体験者。
透析日や勤務 歩行状態など加味し メンバーを選考しました。
和やかに 大変だった 当時を振り返りながら 意見交換。
今現在 スタッフの中にも 震災と透析を 経験しておられない人もいます。
当然 私達 患者仲間も 同じ事が言えます。
当時と取り巻く状況は 大きく変化しています。
例えば 簡単に言うと 患者の高齢化も 外せない条件になっています。
~ 命を守るには? ~
実体験を基に 風化させることなく 今後の方々へ 何かお役に立てれば・・・と
皆さん 熱く思いを語っておられました。
熱心に 耳を傾け メモを取ってらした 石田女史☆
<災害と透析> 命を守るために 神戸から発信します☆ S