これからのこと
2011.03.18
刻々と、東日本大震災の被害状況が私達にも入ってきます。
そこで兵庫県腎友会は、何を行うのか?
まず、3月20日の「災害時医療支援船」のシンポジウムの
内容を変更して行います。
http://homepage2.nifty.com/npohyojin/jouhou/H230320sien-sen.pdf
来月には実働するという事も聞いています。
来月、義援金募金を行います。
基本、患者会で集めて頂きます。
その義援金は、全腎協を通じて、宮城、福島両県の
腎友会へ直接、支援してもらいます。
そして神戸ブロックの方から、
兵庫県内で透析される、被災地の方々への
「心のケア」
被災し、知らない土地での生活と透析、
半年、一年、帰宅されるまで相当な時間がかかると思われます。
その間の「心のケア」の大切さ。
ともあれ、事態は刻々と動いています。
本当に必要なことを迅速に行わないと。
そこで兵庫県腎友会は、何を行うのか?
まず、3月20日の「災害時医療支援船」のシンポジウムの
内容を変更して行います。
来月には実働するという事も聞いています。
来月、義援金募金を行います。
基本、患者会で集めて頂きます。
その義援金は、全腎協を通じて、宮城、福島両県の
腎友会へ直接、支援してもらいます。
そして神戸ブロックの方から、
兵庫県内で透析される、被災地の方々への
「心のケア」
被災し、知らない土地での生活と透析、
半年、一年、帰宅されるまで相当な時間がかかると思われます。
その間の「心のケア」の大切さ。
ともあれ、事態は刻々と動いています。
本当に必要なことを迅速に行わないと。